↑ 「珍獣」 わりとつぶらな瞳です…
夢は、こいつをいっぱい飼うことです。
外国マンガなんかでは、鋲付きの首輪なんぞつけられてイカメしいオジサンの足元でキバをむき出してたりしますが、はっきり言って番犬としての利用価値は限りなくゼロに近いのです。
この外見でありながら、大人しくめったに吠えず、なによりとにかく人なつっこい。
なにせこの体型ですから、自力で子育てもままならないのです。ホントに。
ですから、普通の犬は親元で6ヶ月ほど暮らしてから人の手に渡さないと情緒不安定で噛みグセのある子になりやすいらしいのですが、ブルドッグは、早くから人の手を借りて保育しないといけないので、必然的に、人間が大好きです。
成犬になっても、なにかと人の手が必要です。
後ろ足が極度のガニマタなので、生涯、赤ちゃんずわりです。
図解イラスト→
そんなワケで、ブルドッグを一度ペットとして愛してしまうと、もはやその魅力から離れられなくなると言われております。
ああ、ブルドッグが飼いたい・・・。
山奥のブリーダーハウスで偶然 見かけた彼は、ブルにしてはけっこうスリムな感じです。
飼うとしたら、もっともっと太っちょにしたいです♪
ブルドッグ・マニア 圧倒的な存在感がたまらない!
↑ブルドッグが好きな人もそうでない人も絶対ハマる超キュートなブルちゃんの魅力満載☆
三沢光晴さんの愛犬を見ると、ペットが飼い主に似るって真実だなあって納得しちゃいます・・・。
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